本体に配送用（あくまでもおまけ）のソフトケースが付きます。

60年代に作られた「Gibson F-25 Folksinger」のオマージュモデルの様です。

入手当初、前所有者がピックガードを取り換えたのかと思いましたが、どうやらこの姿がオリジナルの様です。（ペグは新しい物に取り替えられているかもしれません）
有名な「ヤマ〇解体新書」カタログ紹介ページの栗林楽器広告のコメントにも、「同時期のダイオン関係資料にも見当たらないヤマキ「CF」２機種はたいへん興味深いモデル」と記載されており、この「CF」の型番は、かなりのレアモデルだと思います。（写真、スペック等のデータは有りません）
スロテッドヘッド、０フレット、アジャスタブルサドル等、69年製の特徴が随所に見て取れます。ネックの握りは、特別太い訳ではなく、同時期のフォークギターとしては少しだけ太いくらいの感じです。
ナット幅は4.35ｍｍ、弦高は概ね6弦12Fで2.6ｍｍの低弦設定で、しっかりプレイヤビリティは確保されており、ネックの反りもありません。(写真参照)
概ね50年以上前ギターですので、打痕、擦り傷、バインディングの補修跡等はありますが、プレイに支障はありません。気になる方は入札をご遠慮ください。

本体をソフトケースに入れ、プチプチで梱包し、ゆうパック170で送ります。

ご検討宜しくお願い致します。

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*スムーズなお取引の為落札後は24時間以内の連絡、決済をお願い致します。

*あくまでも品でございますので、完璧な商品ではございません。ご理解の上入札をお願い致します。

*ギターの
*英語での質問にはお答えしておりません。

*ゆうパック170で配送予定（送料の過不足については事後精算いたしません）

*評価の悪い方は、こちらで入札の取り消しをさせていただく場合があります。